あしかがフラワーパークへの遊園 |
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まず我々を向かい入れたのはまだ若い藤
しかし、藤独特の甘い香りが辺りを魅了する。
藤の花言葉は「恋に酔う」「歓迎」とのこと。
一本の木がその大役をなしていた。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊＊第２章
藤にはノダフジとヤマフジの２系統があるそうだ。
ノダフジの蔓は右巻きで、ヤマフジの蔓は左巻きとの事。
三月の舞踊人形「藤娘」
が肩にだらりと垂らした小枝がこの藤の花。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊＊第３章
うす赤藤も下から撮影すると濃い紫の藤に変化する。
垂れ下がった藤の花と甘い香りでうっとり。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊＊第４章
うす赤藤の大連舞
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊＊第５章
山の緑と藤、ツツジの濃厚な色合いの競演
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊＊第６章
カメラマンが一押しのピンポイント。
白いツツジの花と赤いツツジの花の間に入りポーズをとる。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第７章
何色ものクルメツツジがメーンである
藤をカバーしていた。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第８章
遠方、水辺の遊歩道を眺める
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第９章
山、池、藤ここからの景色は
三拍子揃い絶景の場所だった。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１０章
花ガーデン
ポピー、バラ、しゃくなげ、クレマチスなどの畳棚を満喫。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１１章
白藤はまだ二部咲き
時期になると白藤で80mの白藤の
トンネルになるという。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１２章
そろそろクライマックス
八重黒龍という
近くで見ると藤の花というよりも ブドウという感じがした(笑)
花弁が大きく房に重量感があり横綱級の大藤、見事です。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１３章
足利市重要文化財指定天然記念物
手入れも完璧で大勢の入園者達を惹き付けていた。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１４章
「ブドウみたいだね」周りの人達の第一声
香りも樹も花も完璧。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１５章
八重黒龍の子供版?
近くで観賞できるために八重黒龍の見る価値が倍増した。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１６章
地上から水辺にと舞台が変わると
ここにアジサイ、和睡蓮、古代蓮、スイレン
などが饗宴するとか・・・。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１７章
私が見た藤はこの大藤が主かな？
一つの幹で10m周辺まで広がり
房をたらし花を咲かせるのだから凄い。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１８章
大藤が追いかぶさる中からの撮影
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第１９章
大藤が風に揺れて・・・。
パープルシャワーそのもの・・
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第２０章
垂れ下がりの長さは60CMぐらいかな?
もっと長い藤を観賞したこともあるが
種類の違いだろう。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第２１章
ツツジの花言葉「愛の喜び」
濃厚な赤に見る人を惹き付けていてつい
シャッターを押してしまった。
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第２２章
水辺の散歩道
もう直ぐ水辺に舞台が移る
どんなだろうか? また来たい!!
幻想的な大藤の饗宴＊＊＊＊＊＊＊第２３章
水に浮かぶ花の妖精たち
今回は見られなかったけど
きっと君たちに逢いに来ますからね
素晴らしい一日でした。
