〓 2005.8.25 〓

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********NO1


日光田母沢御用邸

夜半に台風11号が関東上陸との予報に見学コースを変更。
大正天皇のご静養地日光田母沢御用邸
赤坂離宮から移築されたものを復元した和風木造建築。





********NO2


日光田母沢御用邸

御用邸中庭
江戸・明治・大正時代の建築様式とふるきを偲ぶ佇まい。
落ちつける空間だ。





********NO3


東照宮境内

広々とした境内の奥深くに徳川家康の墓が奥宮に祭られている





********NO4


東照宮境内

家康の遺言により徳川2代将軍秀忠が1617(元和3)年に造営し、
3代将軍家光が現在の形へと大改修を行なった徳川家康の霊廟
後方に見えるのが一の鳥居





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東照宮 五重塔

東照宮と言うのは朝廷より賜られた宮号で
徳川家康を神と祭る 所は東照宮と付けられた。





********NO6


三猿

「見ざる言わざる聞かざる三猿」
向かって左から「聞かざる」・・・余計な事は聞きたがらない、
真ん中「言わざる」・・・余計な事は他人に言わない、
右端は「見ざる」・・余計な物は見たがらないと子供の頃教わった





********NO7


陽明門

唐獅子の彫刻を施した
古めかしい荘厳たる建築物





********NO8


陽明門

一つ一つの彫刻には無限の意味がありそうな
何かを伝えようとしている。
ここに一日中見ていても飽き無い
別名「日暮らし門」とも言う。





********NO9


眠り猫

非常に小さい。
日光に来て見落として帰ってしまう事もあるほど
これが有名な左甚五郎作の眠り猫
この彫刻がなぜ有名なのか私の様な凡人にはわからない。
ただこの猫を見てどう感じるか?が
当時の時代を象徴する彫刻らしい
争いごとも無くなりねずみに牙を向けることもなく眠りこける
平和を象徴した彫刻かもしれない。





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奥宮

徳川家康公の霊が祀られている





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奥宮

この前には長寿を意味するのか?
鶴と亀の合金製置物がある





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奥宮

昔は木製だったらしいがその後石になり、今は合金製となった。





*******NO13


川俣湖

台風明け川俣温泉からの帰りに寄った川俣湖





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川俣湖

台風の影響はなかった様に
水面も清らかな 山陰を写していた。





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霧降高原
台風の為山王林道が不通の為間取りコースとなった。
昨日は霧降高原といわれるに等しい濃霧があり
怖い思いがしたが今日は御覧の通り素晴らしい情景を
提供してくれた。





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霧降高原

霧降高原有料道路から鬼怒川方面を撮影した映像





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霧降高原
ここから見る景色は最高です
夏の終わりの夏草を正面に置きちょっとロマンチックにシャッターを切る





*******NO18


華厳の瀧 上方より

これが有名な日光華厳の瀧
縦の瀧 華厳の瀧
  横の瀧 竜頭の瀧





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華厳の瀧 上方より

台風の影響で水嵩が上がったそうで一秒間に20トンの水を落としていると言う





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華厳の瀧 上方より

華厳の瀧壷に容赦なく落ちる水





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華厳の瀧 上方より

華厳の瀧壷よりからの流れ





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華厳の瀧 下方より

エレベーターで約100m降りる
これだけの水流で流れ落ちるのだから岸壁も
負けて入られない(笑)





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華厳の瀧 下方より

秒速20トンの水が滝つぼに流れ込む
台風の影響も今日は迫力ある落下の瀧を見ることが出来た。





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華厳の瀧 下方より

時折、風に吹かれ水しぶきが掛かる





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華厳の瀧 下方より

華厳の瀧の周りには幾つものの滝がある
これらの滝も素晴らしい。





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華厳の瀧 下方より

こんな岸壁の間からひきりなしに流れ落ちるとは・・





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華厳の瀧 下方より

流れ落ちる水しぶきが観覧席に
容赦無しに 吹きかかる





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竜頭の瀧

この二本の滝が龍のひげに例えるのかな?





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竜頭の瀧

二本の滝の真ん中が龍の顔なんだろうか?





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竜頭の瀧

水が流れると言うより水平に流れ落ちる(瀧)
と思うほどの急流な川だ





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竜頭の瀧

水嵩を増した水流も凄いが岩にぶつかる
水の音がまさに龍の鳴き声に聞こえる





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竜頭の瀧

この写真が竜頭のように見える。
岩が顔?白い水しぶきが龍の髪と適当に解釈してみる





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竜頭の瀧

この部分が龍の尾かな
何しろ白く波立つ様が全て龍の鱗に見えるとは凄い





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竜頭の瀧

小石に清流の勢いで白く泡立つ様は
まさに龍の鱗のように見える。





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中禅寺湖

夏休みで賑わったここもひと夏を終える
山々が色鮮やかになれば又にぎやかになる





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中禅寺湖

水面の海抜高度は日本一の高さを誇る
ここ中禅寺湖は男体山が噴火し渓谷が溶岩で堰き止められ出来たと言われる
ヒメマスやニジマス釣りで解禁には賑わう





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中禅寺湖

役目を終わり待機の遊覧船
夏の湖上巡りにはたくさんの観光客を楽しませた事だろう
赤みを帯びた新緑も四季の最高情景を見せる
日光の秋景色ももう間近だ。





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