わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅 |
余興場より高津戸峡を眺める
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ２
余興場より高津戸峡を眺める
水面が日差しに反射されきらきらと輝いていた
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ３
遊歩道より高津戸橋を見る
色付き始めた森林の中に赤い橋がひときわ美しく目立つ・・・
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ４
遊歩道より高津戸橋を見る
日差しに照らされ水面が風でキラキラと光る光景は格別でした。
森林の精と水の精が私達を迎え入れてくれたのだろう。
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ５
遊歩道より高津戸橋を見る
渓谷を流れる渡良瀬川
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ６
遊歩道よりゴリラ岩を見る
画像をアップするとゴリラがいる様に見える
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ７
渡良瀬川よりはねたき橋を見上げる
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ８
ポットホール
硬い石が急流によって回転し軟らかい岩盤に食いつき
長い年月に形成された自然の彫刻。
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ９
はねたき橋
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１０
はねたき橋上流を眺める
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１１
はねたき橋
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１２
はねたき橋より渓谷を見下ろす
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１３
備前楯山
草木は生えないと言われていたが地元民の力で
植林し今では紅葉も見られるようになった。
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１４
備前楯山
鉱毒鉱山として不気味な荒れた一面を覗かしていたが今では鹿が生息するほどになった。
じーっと見ていると田中正造の名が浮かんできた。
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１５
大間々駅より往復でお世話になった
わたらせ渓谷鉄道ワンマン電車
わたらせ渓谷鉄道ハイキングの旅＊＊＊＊＊＊＊ＮＯ１６
終点間藤駅
ここから銅親水公園に行くことが出来る
